2005年10月
神社探索
- 2005-10-25 (火)
私は古代史研究が好きで,日本書紀・古事記に出てくる物語に興味をもち,これらの書物に出てくる神様の祀られている神社にいってみようと思い立ち,神社探索が趣味になってしまいました。
昨年は,暇を見つけふらりと島根県に神社探索の旅に出かけました。まずは有名な出雲大社に行き,厳かな雰囲気に浸ってきました。出雲大社は昔は80メートルをこえる巨大建造物であったという伝承が残っており,鎌倉時代の書物によると当時の巨大建造物の1番が出雲大社であったという記載も残っています。
出雲大社がいつ頃,建てられたのかは謎ですが,古代の人々がどのように巨大建造物を建設したのかというのには大いに興味を抱きます。
島根県は出雲大社の他にも日本神話に登場する様々な神様が祀られている由緒ある神社は数多くありますが,古事記に出てくるスサノオノミコトが八岐大蛇を退治した後,妻のイナダヒメノミコトと本居を構えたという伝承が残っている八重垣神社にも行きました。
八重垣神社にはおもしろい占いが行われており,八重垣神社内にある池に紙を浮かべ,その上に硬貨をのせて,紙が池に沈むのにかかる時間で婚期がわかるというものです。女性に人気の占いで,私が訪ねたときも数人の女性が占いをしていました(ちなみに私は占いをしていません)。
出雲大社や八重垣神社ではお賽銭を投げてお参りをしてきましたが,御利益はいまだないようです。
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飲酒運転の悲劇
- 2005-10-25 (火)
弁護士をやっていますと,飲酒運転の末に交通事故を起こし,警察に逮捕されてしまったという被疑者の弁護を担当することがあります。飲酒運転だけですと,逮捕されないことも多いですが(罰則は強化され,道路交通法違反で3年以下の懲役または50万円以下の罰金となります),事故を起こしてしまうと,警察は厳しい態度で臨み,逮捕することも多いようです。
逮捕されてしまうと,そのまま検察官に送致され,ほとんどの場合が勾留請求され,裁判所が認めた場合には10日間の勾留がなされてしまいます。10日間で処分が決まらない場合には,最大10日間の勾留延長が認められています。その後,正式な裁判になってしまうと,保釈請求が認められないと判決までずっと身柄が拘束されることになります(もし,事故後,逃げてしまいますと保釈もむずかしくなります)。
飲酒運転のうえ,交通事故を起こす人はもともと普通のサラリーマンなどが多いですが,サラリーマンが20日間以上も会社を休んでしまえば,通常は解雇されてしまいます。飲酒運転の代償は非常に大きいものです。
軽い気持ちで飲酒運転をすると,その後の人生を狂わしかねないので飲酒運転は絶対にやるべきではありません。
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