弁護士 竹内克己のブログ

久々の更新

  • 2009-05-11 (月)

昨年,7月以来の更新と随分,間を開けてしまいました。

 以前のブログでも書いたのですが,私はぷち中島美嘉ファンであり,2年ごとに全国コンサートツアーがなされます。東京,神奈川のチケットは完売だったので,地方都市の島根,広島に申し込みをしたのですが,島根が即完売し,広島のチケットをぎりぎりゲットすることができ,観光がてら,ゴールデンウィーク中に1泊2日で広島に行ってきました。

 初日は,世界遺産にも指定されている原爆ドームを見学しました。原爆ドームは,当時の廃墟然とした姿をそのまま保存するためにかなり手入れがなされており,感心してしまいました。
 その日の夜は,コンサートでしたが,たっぷり2時間以上,堪能することができました。新曲あり,ロック調の曲ありでしたが,やはり彼女はバラードを歌わせたら日本一と思ってしまいました。最後の1曲も,ファン納得のバラードで締めてくれました。

 2日目は,これも世界遺産に登録されている厳島神社に行ってきました。宮島口までは市内からひたすら,路面電車に乗って1時間ほどで着きました(乗った電車が,昭和53年製造で非常に年季が入っていました)。
 厳島神社は,創建593年(推古朝時代)で,海の中に立っている大きな鳥居で有名です(しかも鳥居は柱の上にのっかているだけで固定されていません。それでもずれたり,落ちたりしないのですから,昔の人の智恵はすごいものです)。
 主祭神は,市杵島姫命(イチキシマヒメ)をはじめとする宗像三神(「八王子」の語源となっているスサノオ神から産まれた五男三女の神(合わせて八人の王子)の三女神)で,厳島は「市杵島」が変化したものと言われています。市杵島姫命は,弁財天と同一視され,宗像三神も弁天様も水に関わりの深い神様で,おそらく瀬戸内海の海運を守る神様として祀られているのでしょう。
 私は神社巡りが好きで,神社に行くと必ず祭神が誰であるかの解説の掲示板をチェックしますが(一般の観光客でまずこの掲示板を見ている人はいませんが),いかなる神様が祀られているかで,その土地の歴史や由来が見えてきて非常に面白いです。なぜか客神として大怨霊の菅原道真公も祀られていました。
 当日は,快晴で潮の加減で,鳥居の真下までは行くことは出来ませんでしたが,20mくらいまで鳥居に近づくことができました。また外国人観光客の多さにびっくりしました。

 飛行機の時間の関係で宮島では厳島神社しかいかなかったのですが,厳島神社以外にも,見所はあり,今度は,一日かけて観光しに来たいと思いました。
 

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銚子電鉄

  • 2008-07-25 (金)

 先日,日帰りで銚子電鉄を乗りにいってきました。銚子電鉄は,JR銚子駅のホームの先端から出ており,全10駅のローカル私鉄です。線路は単線で,車両は1両,冷房はありません。古き昭和の鉄道風景を残しており,非常にのどかでした。時速は22~25㎞/hで運転しており,下手をしたら自転車の方がが速いのではないかと思わせる速度でした。
 銚子電鉄は,一時期経営難で車両を修理する費用がなく,濡れ煎餅を販売して,乗り切ったことで有名になり,最近では,テレビ東京のアド街っく天国という番組の銚子の特集で取り上げられていました。私が行ったときも,結構な観光客が乗りに来ていました。銚子電鉄は,基本的に2種類の電車を上り下り交互に運転しているようであり,その日は,オレンジ色を基調とする派手目な車両と,青を基調とした桃太郎電鉄のキャラクターが描かれた車両の2種類が運行されていました。電車の本数も,JRが1時間に1本程度しか出ていないにもかかわらず,1時間に2~3本運行されていました。
 駅名も変わった駅名があり,本銚子駅は,「ほんちょうし」になるということで,縁起物として入場券が売れているそうです。その他にも笠上黒生駅,海鹿島駅は,一瞬何と読むのか迷ってしまいました。
 ローカル線をただ乗りに行くだけというのも,案外楽しいものでした。関東にはまだまだ隠れたローカル鉄道があるので,また別のローカル線を乗りに行きたいと思います。
 

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花見

  • 2008-05-07 (水)

 私は,毎年,春に花見に行くことを恒例としていますが,今年も行ってきました。今年は,桜の開花が早く関東近県では,4月上旬から中旬に掛けて見頃をなりました。
 まず,4月上旬に,群馬県館林の公園に行ってきました。行ったときは,丁度,桜は満開であり,また芝桜も7分咲で,ダブルで楽しむことができました。また花の香りも楽しむことができました。この公園の近くには茂林寺という狸で有名なお寺もあり,様々な狸の象を飾っていました。ここの寺でも桜が満開で狸と桜とで楽しむことができました。

 次に,4月中旬に桜で有名な高遠城址公園に行ってきました。高遠城は,大河ドラマの武田信玄でも出てきた城で,勘助郭などもあります。ここは1000本を超える圧倒的な桜があります。交通の便は非常に不便で,鉄道で行くには,中央本線で諏訪まで行って,飯田線に乗り換えなければならず,東京から4時間以上はかかります。私は,新宿から直通バスで行きましたが,尻が痛くなってしまいました。
 高遠城は,満開から散り始めの状態でした。不便なところであるにもかかわらず,現地の途中,道路が渋滞し,観光客でごった返していました。行き帰りのバスの乗車時間や観光客の多さには,うんざりしてしまいましたが,そこまでして行く価値はあり,南アルプスを背景とする満開の桜は,非常に見応えがありました。

 ゴールデンウィークには大方,桜は終わってしまいましたが,各地で藤の花が見頃となりました。そこで私は,埼玉県の春日部の隣の藤の牛島というところに,藤を見に行きました。ここの藤は,言い伝えでは樹齢1200年の藤だそうで,天然記念物にも指定されているとのことでした。園内では,藤が満開で花の香りもすばらしく,藤の木の下は,紫色のシャワーが降っているような情景でした。

 今年も,花見を満喫することができました。

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年末年始

  • 2008-01-07 (月)

 昨年末,私は初めて日本武道館に行ってきました。日本武道館は江戸城の田安門をくぐった内側にあり,私は江戸城の門をくぐったのも初めてでした。日本武道館は建物の構造が正八角形であり,中に入って歩くと方向感覚を失ってしまいました。私がそこにいったのは,別に江戸城見学のついでに日本武道館見学をしたのではなく,当日行われたアンジェラ・アキのコンサートを聞きに行くためです。
 コンサートは,夜7時に開演し,約3時間行われました。コンサートは,彼女のピアノ独奏と歌声だけであり,シンプルですが,ピアノ演奏の迫力と歌のうまさが際だっていました。また彼女の出身は徳島県でトークはばりばり徳島弁なので,歌とトークの落差も面白かったです。コンサートのところ所では,観客の合唱部分もあったのですが,約2万人の観客が一斉に歌った歌声というのも,聞いててすごいと思ってしまいました。年の締めくくりとして楽しむことができました。

 年明けは,早々から風邪を引いてしまい出だしで躓いてしましました。風邪を引きつつも,甥っ子と野球をしたり,暇にまかせてWiiFitで軽く運動するなどして,正月太りは回避することができました。

 昨年を振り返ると,よかったことは,「飛び抜けて悪いことがなかったこと」でした。このことはもしかしたら一番よいことなのかもしれませんが,今年は,欲張りですが,+αとしての良いことがあればなどと思ってしまいます。

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人権大会in浜松

  • 2007-11-05 (月)

 今年も日弁連で主催される人権擁護大会が11月2日,3日の2日間,浜松で開催されました。浜松は言わずと知れた浜名湖と鰻が名物です。私のスケジュールの関係で11月2日だけ日帰りで人権大会に参加することにしました。その日は午後より,分科会が行われることになっていたので,朝早くから浜松入りして,午前中に浜名湖に行くことにしました。
 浜名湖は海とつながっている塩水湖で大きさは日本で10番目だそうです。私は浜松駅から遠州バスに乗って40分,館山寺温泉に向かい,そこから出ている遊覧船に乗ることにしました。遊覧コースは1時間,湖の対岸当たりまで行って戻ってくるというコースです。天気は生憎の小雨模様だったのですが,1時間ただボケーと外を眺めていました。美しい景色を見ながら,何もせずにボケーとすることは案外贅沢なのかもしれません。
 遊覧が終わる頃,丁度,昼の時間だったので館山寺温泉にある鰻屋でおひつまぶしを食べることにしました。おひつまぶしはおひつに鰻めしが盛られており,そのままで食べてよし,梅じそなどの薬味をつけて食べてもよし,鰹出汁を掛けてお茶漬けにしてもよしと,3通りの食べ方が楽しめる鰻飯のことです。出てきた鰻はぱりっとして,香ばしく,3通りいずれの食べ方をしてもおいしかったのですが,私はわさびを入れたお茶漬けが気に入り,主にわさび茶漬けとして食べました。このひつまぶしを食べられただけで浜松に来た甲斐がありました。
 午後は浜松駅に戻り,分科会に出席して夕方には帰路につきました。本当であれば泊まりがけで堪能したかったのですが,やむを得ません。来年は泊まりがけで出席したいと思います。

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