川崎(じもと)の弁護士 伊藤諭 です。

本日は,事件進行中にたいへんなご苦労をされた方がおいでになりました。

詳しくは書けませんが,たいへんな思いをした後はきっといいことがあると信じてます。

職業柄,どうしてもお会いする方はたいへんな思いをされた方が多いのですが,事件を解決して少しでもお役に立つことができれば,これ以上の幸せはありません。

非常に抽象的で読んでらっしゃる方はよく分からないだろうことは承知の上で,つい書いてしまいました。